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JLPT文法解説:といえば といったら N2

くだけた言い方は「っていえば」

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用法① 代表的な例

接続

ふつう形+┃以下接続例
   V:する+といえば
   A:難しい+といえば
 Na:元気+といえば
   N:雨+といえば

 

意味・使い方

1.ある事柄Xについて、「Xの範囲内で話者が最も代表的だと思うもの」を後件で挙げる

2.Yは必ずN
・田中先生~×優しい 〇浮気だ

 

用法② 連想

接続

ふつう形+┃以下接続例
   V:する+といえば
   A:難しい+といえば
 Na:元気+といえば
   N:雨+といえば

 

意味・使い方

1.Xから連想されるものをYで挙げる

2.何か話をしている途中で別の話題を思い出した際に文頭にこれを置き、話が変わった事を相手に伝える。または、聞き手が話を変える際にも用いられる

3.話題を変える際の言葉を総まとめしてもいい
 ・ちなみに ・ところで ・そういえば

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比較文型:「ときたら N1」

「といえば N2」同じように使える。ほとんど代替可能だが、「ときたら N1」は後に「Xしかない、X以外にない」と言う時に使われ、過去のことについては使われない。

A:もうすぐ夏休みだね。
B:夏休み 〇といえば ✕ときたら、去年の旅行は楽しかったね。

 

比較文型:「といったらN2」

この用法では同じ意味

 

例文

A:きのう初めて中華料理作ったんだ。 B:中華料理といえば、駅前に新しい店ができたんだよ。

青い体、お腹にポケットといえば、ドラえもんしかいない。

A:先生、これ何語かわかりますか。 B:モノ、デュアル、クァドル、といえば、ギリシャ語だろう。

子どもで探偵といえば、コナン君しかいない。

A:もうすぐ夏休みだね B:夏休みといえば、去年の旅行は楽しかったね。

母親「早く結婚しなさい」 娘「結婚といえば、友達が結婚したんだよ」 母親「話を逸らさない!」

A:セクシーな人といえば? B:アンジェリーナ・ジョリーがやっぱり一番だと思う。

コメント

  1. Iván より:

    こんにちは。「というと」はタイトルにいても説明はこのポストでは見つけられませんですが。。。