JLPT文法解説:をよぎなくされる をよぎなくさせる N1

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用法

接続

N+をよぎなくされる/をよぎなくさせる
   V:なし
   A:なし
 Na:なし
   N:退職+をよぎなくされる/をよぎなくさせる

 

意味・使い方

1.「~する他仕方がない」「~するしかない」という意味で使う。

2.分解すると、「余儀:他の方法」「がない」「状態にされる」となる。

3.「をよぎなくする」という形では用いず、「~される」と受身の形でしか用いない。つまり、行為を“受けた者”からの視点で使う。「~を余儀なくさせる」という形もあるが、これは受身の反対である使役の形をしている通り、行為の指示者からの視点で使う。

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例文

60代前後で脳疾患などを要因として車椅子利用を余儀なくされるケースがある。

治療のため帰国を余儀なくされてしまう。

体を壊し退職を余儀なくされた。

若者は徴兵制に参加を余儀なくされ、軍隊として海外派遣された。

後悔はないけど所帯を持つことでプライバシーは縮小を余儀なくされた。

もうかれこれ50連ほどしていますが、全くお目当てのものが出ません。課金を余儀なくされそうです。

人員不足によって店舗閉鎖を余儀なくされた。

常に極貧と隣り合わせの生活を余儀なくされたその陶芸家は、満足のいかない作品は割ってしまうという、一切の妥協を許さない人だった。

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