用法
接続:
1.話者が前件に対して「起こって/起こらないで」と望む
2.「誰がするのか」動作主が自分でない事をはっきりと示せるように、自然現象などの事象を例文にするといい
・地震は起きないでほしい
3.「してほしくない」と言う言い方もある。違いはない
比較文型:「ほしい」
「ほしい」
例文
A:明日はデートだね。
B:そうだね。どこ行きたい?
A:海へ連れて行ってほしいなあ
B:いいよ、じゃ、海へ行こう。
A:海へ行く前に、銀行へ寄ってほしいの。お金下ろさなくちゃ。
B:いいよ。
A:あ、そうだ!新しい水着も買ってほしいんだけど。
B:い、いいよ。他にある?
A:うん、3時までに帰って来てほしいの。夜は友達と買い物に行くから。
コメント