用法
接続:Vテ+てでも
希望を実現するためならあらゆる手段をとると述べる際に用いる。絶対に後件をしたいという強い気持ちを表す
一緒によく使う言葉
前件:無理してでも・なんとしてでも
比較文型:「ても N4」
「ても N4」
1.逆接を表す文型で、前件成立→後件成立を表す「~たら」とは反対に位置する用法。
例文
自己を犠牲にしてでも
やっぱり無理してでも行けば良かった
その決意はなんとしてでも貫き通せ
何としてでも安室ちゃんに逢いたい
周りの人間を犠牲にしてでも助かろうとしたがる
後回しにしてでも、どんどん作れる箇所をつないでいけば、 やがて方策も見えてくるはず
多少無理してでも試合に出る
今思うと無理してでも両方取るべきだった
予定キャンセルしてでも行っちゃう
舞台気になってるのでなんとしてでも観ます
早く言ってくれたら何としてでも行ったのに
課金してでもやりたいです
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