留学生とのスモールトーク その10

留学生との会話を集めたものを適当に。彼らがどんな風に考え、何に一喜一憂し、感じているのかを紹介したいと思います。季節感は無視、丁寧体普通体もごちゃごちゃです。

私のツイッターフェイスブックから引用しています。

なんか

文頭に「なんか」を置くクセのある学生
T:発表の内容はよかったけど、「なんか」が多過ぎる
S:なんか言ってしまうんです
T:ソレーー!

性格判断

T:日本人は血液型で人の性格がわかるんだよ
S:中国は麻雀をすると相手の性格がわかります
T:そうなんだ。ちなみに私は信じてないけどね
S:私もです。麻雀なんかではわかりません

どうやって

JLPTの答え合わせをしたら合格していると言っていた学生。前からそのサイトの存在は知っていたが見たのは初めてだった。でも持ち帰り禁止の試験をどうやって?という話になった。
S1:頭がいい人が覚えるんだよ
S2:絶対ムリ!
S3:範囲を決めて数十人で覚えてるんじゃない?
全員:それだ

抱負

T:今年のはじめに立てた抱負、皆はできた?
S:抱負なんか覚えてませんよ
T:ははは
S:先生は?
T:ははは
どれだけの人が一年の最後に「今年は抱負達成できたなあ」と思い出すのだろう

hug

「先生、これは何ですか(hugする動作)」とよく質問される。そして答えに窮する。

「抱く」だと他意が出るし
「抱きしめる」だと挨拶の意味が外れ
「ハグする」は日本語教師として負けた気がし
「抱きつく」だと変態性が若干増し
「抱擁」は限定的

結局プライドを捨てハグすると答える。ちなみに、留学生にとって【歴史】や【それが外来語かどうか】などどうでもよく、【その中で最も使用頻度の高いもの】が知りたい答えです。

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