JLPT文法解説:に決まっている N3

用法

接続:フ(Na/N)+に決まっている

1.強い主観でもって自分の主張を強く前に出し、「絶対に~だ」と言う際に用いる

2.話者が断定したいほど確信を持っていると言う時に使うので、公的な場ではまず使われない
 ×(新聞)先日行われた首脳会談では自由貿易圏の拡大が話し合われた~

3.文句を言う時などによく使われるので、それを念頭において例文作りを
 ・どうせあいつがやった~
 ・結婚したばかりの彼は幸せ~(自分はまだ独身だから妬んでいる)

4.「~からに決まっている」の形でもよく使うので、上クラスにはそれで練習してもいい
 ・ケータイが壊れたのは不良品だったから~

5.もっぱら口語で使うので、状況がないと教えにくい文型

一緒によく使う言葉

無理(文句を言う用法だから)

比較文型:「に違いない N3」「に相違ない N2」

例文

彼女は大学に合格できないに決まっている

彼の料理はおいしいに決まっている

今日は曇っているから、夜は雨に決まっている/雨が降るにに決まっている

コンビニより、スーパーの方が安いにに決まっている

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