「うちの職場出会いがないんですぅ」 ➔そんなあなたに日本語教師!

「うちの職場出会いがないんですぅ」

そんなあなたに日本語教師!人の出入りが激しいこの業界で探す!見つかる!※しかも業務内容は日本語を教えるだけ!※日本人なら誰でもできる!※学校はとてもアットホーム♥※色々な国籍の人と毎日顔を合わせ輝く毎日※があなたを待ってる♪※

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※人の出入りが激しい

すぐに辞めたくなる人も。続ける人ももちろんたくさんいますが、文化の違う留学生や使い慣れているはずの日本語が上手に教えられず挫折なんてのはしょっちゅうです。

ちなみに年齢層は高めなので、出会いを期待して入るならこの業界はおすすめしません。

※日本語を教えるだけ

添削業務、進学指導、入管手続き、スケジュール作成、クラス振り分け、試験・プリント作成、印刷、備品発注・・・・・・。業務は日本語を教えるだけではありません。以下に詳しく書いています。

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※日本人なら誰でも

彼は田中・彼が田中」、「につれて・にともなって」違いを説明できるでしょうか。「開ける」「結果論」「むしろ」これら動詞、名詞、副詞を日本語で易しく教えられますか。そして、学生がそれを本当にわかったかどうかはどうやって確認しますか。そのやり方が正しいという根拠と確信は?暗示的知識は明示的知識になっていますか。文法書を読み、通勤中や入浴中、休日の時でさえ授業運営や日本語について考え抜きます。別にそこまでしろとは言いませんが、やればやるほど授業の質は向上します。

※学校はとてもアットホーム♥

引継ぎなどで、教師間の関係は強くなります。しかし、内輪の繋がりが強いので、派閥ができ、対立しているところもあるので、気をつけなければなりませんが、お局による新人いびりのようなものは見た事がない(私が気づいてないだけかもしれませんが)ので、アットホームという意味では正しいです。正規と非正規の違いも曖昧で、「非正規のくせに社員食堂使うなよ」的なアレもありません。食堂もありません。

※色々な国籍

多国籍のとこもありますが、単一国籍、中国人だけ、韓国人だけの学校なんてザラです。それでいい、むしろ単一の方がいいという方ならいいでしょうが、日本語教師の醍醐味はやはり多国籍の文化交わる国際クラスだと私は思います。

それと、単一国籍の学校が日本語教師のスタートだと、後々苦労します。日本語学校を生涯で1校だけという人はあまり見ません。教材は単一と多国籍で全くの別物です。私も両方経験していますが、単一で作った教材は全て捨てて多国籍のものを作り直しました。

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※輝く毎日

この仕事は授業準備をしっかりやれば大変素晴らしい仕事です。私は日本語教師を胸を張って「世界一の職業」と言えます。しかし、仕事が楽しくなるほどの授業準備は血もにじむ労力と時間を要します。

 

冒頭でも述べましたが、出会いを求めている人はあまりこの業界にはいません。リタイアされた方が多いです。そして、給与の高さに魅力を感じる人もいません。いるのはボランティア精神溢れる仕事好きな方ばかりです。それでもいいという方はぜひこの業界にいらしてください。

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