用法
接続:
1.必ず前件になると言う時に使う
2.あるテキストでは機械での用法を中心に扱っているが、そうでない用法も多くある。以下それらの例
「天国では、この耳が聞こえるようになっているといいな。」
思えるようになっている
今のあなたはできるようになっている
足元が網のようになっている
現実にはそんなこと気にもせずゴリゴリ行く人間が勝ってしまうようになっている
下手なように見えても確実に「描けるようになっている」
一つの島のようになっている
例文
テザーには最大で10mAの電流が流れるようになっている
ダウンロード版のデータをソフトに移せるようになっている
時速40キロまでは一つ、60キロまでは二つ、60キロ以上は三つのランプがつくようになっている
しばらくたって読み返すと理解できるようになっていたりする
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