用法
接続:フ(Naな・Nの)+つもり
1.前件の様子で後件する
2.仮定の用法であり、実際には前件は実現していないか、真実ではない
比較文型:「つもり N4」
初級で習う「つもり N4」とは用法が全く異なる
N4 ・私は専門学校ではなく、大学に進学するつもりだ
N3 ・名前は書いたつもりだったが、忘れた
例文
仮眠のつもりだったのに、朝まで寝てしまった
名前は書いたつもりだったが、忘れて0点になってしまった
自分ではかわいいつもりだが、客観的に見たら気持ち悪いだけだ
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