JLPT文法解説:まま N4

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用法

接続

ふつう形(動詞はた形とない形)+まま┃以下接続例
   V:した+まま
   V:しない+まま
   A:おいしい+まま
 Na:簡単な+まま
   N:子どもの+まま

 

意味・使い方

1.付帯状況の「~て」のようだが、似て非なるもの
 ・ソースをかけ 〇て ×たまま 食べる

しかし、これも
 ・座っ 〇て 〇たまま 話す
と両方〇になる場合もある

 

一緒によく使う言葉

置く・つける・開ける

 

比較文型:「っぱなし N2」

っぱなし N2

「その後の状態が残存している」という意味は共通している
 ・靴下を脱〇ぎっぱなし 〇いだまま にしてはいけない

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しかし、ッパナシは「次の動作がなされる事が期待される」ものであり、後件は禁止表現(しないで・てはいけない)がよく使われる。例えば「テレビはつけたら消さなければ」というのが前提である
 ・テレビをつけ◎っぱなし 〇たまま にして寝てはいけない

タママは「動作Xに伴ってYする」という意味なので、Aのような後件がない文ではタママに違和感が出る
 A警備員の仕事は立〇ちっぱなし ?ったまま だ
 B警備員の仕事は立ったまま周囲を警戒しなければならないので、意外と大変なのだ
 C彼は息子を連れ×っぱなしで 〇たまま どこかへ行ってしまった
Cのッパナシが×なのは、「次の動作がなされる事が期待される」というッパナシの用法による。息子を連れてどこかへ行く事が期待されているとは考えにくい

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