JLPT文法解説:をはじめ(とする/として) N2

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用法

接続:N+をはじめ(とする/として)

1.ある範囲内の代表的なものをXでとりあげ示し、後件で説明する

2.「はじめ」は初級で、漢字で語彙として入れている「初めて」と語源は同じなので、それを示し思い出させる
 T:はじめ」は「一番です。最初です。だから云々

3.「をはじめとする+N」「をはじめとして+~」

 

例文

①例えばA、他にもB、C・・・

先生は日本語をはじめ英語、中国語、ドイツ語などが話せる。

スピルバーグ監督はE.T. をはじめ様々な映画を作っている。

毎年梅雨は沖縄をはじめ九州、関東と始まっていく。

野菜はキャベツやにんじんをはじめ体にいいものばかりなんだから、ちゃんと食べましょう。

その事故のせいで、JR線をはじめ東西線、中央線も止まった。

最近小さい子どもをはじめ、大人にもインフルエンザが流行っている。

関東をはじめ、関西や北海道にも新しい病気が流行っている。

日本には東京をはじめ、外国人が250万人近くいる。

日本に来ている外国人の国籍は中国をはじめ、韓国やベトナムなどがいる。

この野菜ジュースにはナスやピーマンをはじめ、様々な野菜が使われている。

最近フェイスブックをはじめ、ツイッターなどSNSが流行っている。

用法②

接続:N+をはじめ(とする/として)

1. ①と用法などは同じだが、こちらは挨拶などに多用

 

例文

校長先生をはじめ諸先生方には色々とお世話になりました。

お父様をはじめご家族にはよろしくお伝えください。

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