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JLPT文法解説:んだった N2

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用法① 後悔

接続

Vジ+んだった
   V:する+んだった
   A:なし
 Na:なし
   N:なし

 

意味・使い方

1.話者の後悔の気持ちを表す文型。

 

一緒によく使う言葉

「ておくんだった」
例:こんなにすぐ売り切れるんだったら買っておくんだった。

「もっとちゃんと」
例:もっとちゃんと母に親孝行をするんだった。

「こんな」
例:こんなにポイントが付くならカードを作っておくんだった。

 

比較文型:「べきだった」

「べきだった」も後悔を表す。「べき」からもわかる通り、「べきだった」は「んだった」よりも話者の強い後悔を表せる。

 

比較文型:「ばよかった」

「ばよかった」も後悔を表す。これが最も「んだった」に近い用法で、「ばよかった」を使った多くの文で「んだった」と入れ替えが可能。

 

例文

こんなにすぐ売り切れるんだったら買っておくんだった。

難易度高すぎてちょっと驚いた。もっと練習するんだった。

もっとちゃんと母に親孝行をするんだった。

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風も吹き、涼しいを通り越して寒い1日。長袖のシャツを着ていても肌寒く、厚手のコートを1枚重ね着するんだったと後悔した。

ずっとビール腹で悩んでいたが、こんなにも筋トレに効果があるとは思わなかった。もっと早く筋トレしておくんだった。

こんなことになるならちゃんと勉強するんだった

こんなにポイントが付くならカードを作っておくんだった。

 

用法②

接続

ふつう形(Na・Nだ)+んだった┃以下接続例
   V:した+んだった
   A:難しい+んだった
 Na:元気だ+んだった
   N:雨じゃなかった+んだった

 

意味・使い方

1.何かを思い出した際に発する文型。

2.主に独り言のように使うが、誰かの前で言って、思い出したことを相手に知らせるために発話することもある。

 

例文

そうだ。あの人の物を手荒に扱うと怒るんだった……。久しぶりに怒られて思い出したよ。

今日は1日ゆっくりしよう。あ!でも午後から友だちと買い物するんだった!

そうか。そういえばここはこうするんだったな。忘れてたよ。

よく考えたらこっちでも上映するんだった。

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