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新旧BJT違い、JLPTとの違い

【雑記】日本語教育関連
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BJT概要

まずはBJTについてです。

誰が主催してるの?

公益財団法人 日本漢字能力検定協会が主催しています。これは公式サイトのURL( https://www.kanken.or.jp/bjt/ )からもわかります。

いつから始まった?

1996年 日本貿易振興機構(JETRO)が実施を始めました。
2009年~ 公益財団法人 日本漢字能力検定協会が事業を引き継ぎ、「日本語能力育成活動」の一環としてBJTを実施

どんな問題?

ビジネス場面における日本語使用についての試験です。聴解が3分の2を占めます。

実施方法

2017年4月~ CBT(Computer Based Testing)方式で実施開始、現在もこの方式で行われている。

CBTとは
テスト会場へ行き、そこでコンピュータを使ってテストを行うこと。

 

新旧BJTの違い

それではいよいよ新旧BJTの違いを見ていきましょう。まずは内容の違いです。

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【聴解】
旧 描写問題・表現力問題・聴解問題
新 場面把握問題・発言聴解問題・総合聴解問題

【聴読解】
旧 表現力問題(写真理解)・聴読解問題
新 状況把握問題・資料聴読解問題・総合聴読解問題

【読解】
旧 語彙文法問題・表現力問題・短文読解問題
新 語彙文法問題・表現読解問題・総合読解問題

 

JLPTとの違い

以下、簡単にですが、BJTとJLPTの違いを紹介します。

【試験の内容】
BJT  :ビジネスに関する日本語
JLPT:日本語能力全般

【テストの種類】
BJT  :能力テスト(Proficiency test)
JLPT:学習到達度テスト(Achievement test)

【取得目的】
BJT  :就職するため
JLPT:主に進学のために取得する者が多いが、就職や生活者としての外国人も取得を目指す非常に包括的な試験。高度人材ポイントにも見せられるなど、多方面でとにかく役に立つ。

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