マンガ『なんとか日本語教師!』#1~#5

授業の出来事

Instagramで連載しているマンガ『なんとか日本語教師!』のアーカイブを紹介しています。

This page introduces the archive of manga, “なんとか日本語教師!” which was posted on Instagram

スポンサーリンク

当サイト管理人による、日本語教師養成個人レッスンの詳細はこちら

当サイト管理人による、日本語教師養成個人レッスンの詳細はこちら

第1話「ヤバい」

「ヤバい」は意味が広く、日本人は何でもヤバいと形容しています。
このような俗語というか若者言葉は授業では扱いが難しいですが、質問もよく来るテーマです。一切教えないという先生もいますが、私は時と場合によっては教えます。積極的には教えません。言葉の意味だけを教えるのではなく、いつ使うのか、どんな状況で、誰が誰に対して言うのかまでを教えないと、学校外で問題が起こります。

Have you ever heard Japanese people say ”ヤバい”(yabai)? This word originally means “dangerous”, but now it is also used to mean “delicious”, “expensive”, “cute” and so on. “ヤバい” is very useful and had became a common word among youngers, but it’s a really casual word so you have to think about who you can use it for and when you can use it.

第2話「おつかれました」

「おつかれさまです」「おつかれさまでした」「つかれました」など似た表現が複数あります。それらをごっちゃにしてしまった誤用です。学生も日々学業とアルバイトの両立で疲れているのでしょう…。

“おつかれさまです(otsukaresama-desu)” and “つかれました(tsukaremashita)” are similar but different words. “おつかれさまです(otsukaresama-desu)” means like “thank you for your hard work” and people use this for the people they work with. On the other hand, “つかれました(tsukaremashita)” means “I’m tired”. This student in manga might have been too tired to confuse these words.

第3話「店長からの懇願」

留学生バイトとは私も一緒に飲食店で働いていましたが、本当によく働きます。まじめだし、さぼらない。土日も働ける。日本語が少しできないぐらいなので、私が店長だったら、留学生を採ります。そんな彼らに辞めると言われて店長は相当焦ったのでしょう……。

International students who come to Japan work really hard at their part-time jobs. This student is no exception. The store manager of this student’s part-time job told the student that he will raise this student’s hourly wage by 50 yen. To be honest, he was begging the stdent not to quit.

第4話「いいです」

日常よく使われる表現で、日本語母語話者同士でも時に誤解を生んでしまう「いいです」。初級あたりで早々に教えた方がいいかもしれません。

Did you know “いいです” also means “no thank you”…?

第5話「ソかンか」

日本語学習者がまず最初にぶつかるのがこの「ソ」と「ン」の混同です。似た誤用に「ツ」と「シ」の混同もあります。簡単なようで、意外と時間がかかり、ひどい時は中級になっても直らない学習者もいます。

「ソ」←Is this “そ(so)” or “ん(n)”…??

 

なんとか日本語教師!
「なんとか日本語教師!」の記事一覧です。

コメント