JLPT文法解説:は別として N3

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用法

接続

N+は別として
   V:なし
   A:なし
 Na:なし
   N:子どもは別として

 

意味・使い方

1.Nは考えないで。Nだけは違って。Nだけは含めないで。

2.文末に置いて使われることが多い(Twitter上で)

例:ブーツ履いてみたい。似合うかどうかは別として……。

 

一緒によく使う言葉

「~かどうか」「ふつう形+か」「じしょ形+ない形」+は別として

 

例:

買うかどうかは別として今日新しいカメラを見に行く。

歌えるかは別として、好きな歌をひたすら歌いたい。

治る治らないは別としてとにかくこの薬で痛みはなくなるから飲んで。

 

比較文型:「はさておき N2」

はさておき N2

使用頻度は「は別として」の方が高い。

  • 治る治らない はさておき は別として この薬で痛みはなくなるから飲んで。

↑この文であれば、それほど両者に違いはないが

  • 冗談 はさておき は別として、本題に入ろう

冗談はさておき:冗談はもういいから、本題に入ろう。 冗談は別として:冗談は例外であるが、本題に入ろう(意味不明)。

使用頻度は「は別として」の方が高い。

 

例文

怪我人や病人は別として、全ての成人男性が徴兵されていった。

買うかどうかは別として今日新しいカメラを見に行く。

陛下はその辺ハッキリ言いますよね。深い意味があるかは別として、ですが。

実は武器ごとにレア武器があるんだよ。強いか弱いかは別としてね。

治る治らないは別としてとにかくこの薬で痛みはなくなるから飲んで。

需要があるかどうかは別として

成熟するかしないかは別として、片思いがテーマの作品が好きだ。

似合うかどうかは別としてサイハイブーツ履いてみたい。

歌えるかは別として 宇多田ヒカルとかひたすら歌いたいもの歌いたい。

できるできないは別として、挑戦してみることは大事だろう。

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