JLPT文法解説:とか N2

用法

接続:Vフ・Aい・Naだ・Nだ+とか

1.伝聞。どこかで聞いた情報を他者に伝える。特に情報源をぼかす際に用いる

2.同じく伝聞の「そうだ」「ということだ」より不確かな気持ちがあったり、はっきり言う事を避ける

3.使用場面はドラマやマンガでの耳打ち。日常これを使うと芝居がかった印象が出る

比較文型:「とか(列挙)」

列挙を表すトカは初級で学んでいるはずなので、N2まで学んだ学生なら知っているだろう。違いを懇切丁寧に示す必要はないが、軽く言及はした方がいい

例文

税金がもうすぐ上がるとか。生活がどんどん大変になるだろう

桜がどこかで咲いたとか。もう春だ

本人に聞いたわけではないが、あの二人が離婚したとか。娘さんはどちらの子供になるのだろうか

あの銀行はもうすぐ潰れるとか。今の内にお金を全部おろしておかないと

あのレストランはおいしいとか。今度食べに行ってみよう

ライバル企業が新製品を発表したとか

近所のジョンさん、隣のエイミさんと不倫しているんだとか

今年のGWは円高の影響で海外旅行に行く人が多いとか

オリンピックの経済効果は100億以上だとか

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