JLPT文法解説:というものではない N2

用法

接続:フ(Na/N)+というものではない

1.Xを一部否定したり、「Xだけではだめだ」という時に用いる
 ・勉強はすればいいというものではない(ただ勉強するだけではダメ。ちゃんと読解なら読解の解法、聴解なら聴解のをわかっていないとダメ)

比較文型:「わけではない N2

比較文型:「とは限らない N3」

例文

ネットリテラシーって長年ネットやっていれば身につくというものでは全然ない

数が増えすぎると大変なので増えればいいというものではない

正論であれば、犠牲をかまわず断行してよい、というものではない。 ─山岡荘八

だからと言ってテキトーに乗り越えればいいというものではない

「部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。失敗を自覚している時には慰めも又必要です。」松下幸之助

情報は武器だ 持っていると良いが多ければ良いというものではない

何でも当事者意識を持てば良いというものではない

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