JLPT文法解説:ならでは N1

用法 接続:N+ならでは 1.Xだけ 2.Xが特にいい、と言いたい時に多用 3.N1にしてはかなり使用頻度が高い文型 4.「ならではの」の形が多い 例文 胸の膨らみや交差する羽はハトならでは 秋田犬の忠犬ハチ公のふるさと... 続きを読む

JLPT文法解説:こととて N1

用法 接続:フ(Naな・Nの)+こととて 1.前件なので、後件なのは仕方ない 2.謝罪を述べる時に多く用いる 3.使い方が特殊で、慣用的に教えた方がいい   例文 とっさのこととて突然倒れてきた彼女を支えられな... 続きを読む

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JLPT文法解説:ようにも~ない N1

用法 接続:V意向+にも+Vナイ+ない 1.Xしたいが、できない 2.「どうにもならない」という表現がある 3.Yは「~ない」だが、可能動詞のない形でいい 4.「にも」の直後が必ず可能動詞のない形になるわけではなく、以下... 続きを読む

JLPT文法解説:にとどまらず N1

用法 接続:Vフ・Na/N(である)+にとどまらず 1.ある事柄がどんどん次の範囲、レベルに広がり、大きくなることを表す 2.全品詞のふつう形と接続できるが、い形容詞はほぼないので、い形容詞を除いたふつう形と接続すると教... 続きを読む

JLPT文法解説:めく N1

用法 接続:N+めく 1.完全にXとは言い切れないが、かなりXだと感じる 2.N1らしい文型で、応用がきかない。使.に限って教える 3.「きらめく・艶めく」は単なる語 一緒によく使う言葉 皮肉・春・謎 例文 健康に気をつ... 続きを読む

JLPT文法解説:までだ N1

用法① 軽視 接続:Vフ+までだ 1.「~だけ」と同じ意味用法で用いられる 2.「~なら/たら、~までだ」の形が多い 例文 もちろん、彼らも排除するまでだ それができないなら自殺するまでだ 近付いて来たら落ち着いて駆除す... 続きを読む

JLPT文法解説:あっての N1

用法 接続:N+あっての+N 1.XがないとYが成立しない 2.「ある」とあるが、人に対しても使える  ・両親あっての私だ 例文 SMAPあっての歌番組なのに 13年経っても応援してくださる皆さまあっての〇〇です、あり... 続きを読む

JLPT文法解説:まじき N1

用法 接続:Vジ+まじき 1.「~してはいけない」と否定を表す 2.かなり限定的な使い方しかしない 3.「許すまじ!」と「き」を除いた短い形もよく見られるが、この場合は話者の強い否定の意志、つまり「絶対に許さない」という... 続きを読む

JLPT文法解説:つ~つ N1

用法 接続:Vマス+つ、Vマス+つ 1.「~たり~たり」の慣用的な表現 2.使用できる言葉がかなり限られるので、幅のある練習はできない。意味を教えて終わり 使.抜きつ抜かれつ・行きつ戻りつ・持ちつ持たれつ・浮きつ沈みつ ... 続きを読む

JLPT文法解説:の至り N1

用法 接続:N+の至り 1.「とても~だ」と話者が感じた事について言う 2.慣用的で古いので、とても教えにくい。どんな時に使うのか、状況を提示し、意味がわかればよし 比較文型:「の極み N1」 例文 こんな素晴らしい賞を... 続きを読む

JLPT文法解説:の極み N1

用法 接続:N+の極み 1.Xの語で示す範囲内で最高のXだ 2.慣用的で古いので、とても教えにくい。どんな時に使うのか、状況を提示し、意味がわかればよし 比較文型:「の至り N1」 例文 うちの学生がいじめをしていたこと... 続きを読む

JLPT文法解説:にひきかえ N1

用法 接続:Vフの・Aいの・Naなの・N+にひきかえ 1.「前件は~なのに、後件は~だ」と前件の事柄に対して後件と対比し、不満を述べる場合に多用 2.事実描写の文型なので、後件に働きかけ・意志は× 3.漢字にするとわかる... 続きを読む

JLPT文法解説:に足る N1

用法 接続:Vジ・N+に足る 1.Xをする価値があるY 2.否定は文型ではなく、文末を変える  ・会うに×足らない人 〇足る人ではない 例文 彼に管理職に足る能力はない 政治家が遅刻した事はわざわざ議会で議論するに足る事... 続きを読む