9課教案 ある(所有)・から(理由) 好き・上手 わかります

教師用メモ

授業前に

絵が上手な人を探しておく(A-2) 財布は小銭だけにしておく(A-4)

「~から」は教師の味方

この9課の「~から」が入る事で、これからの配布物・テストの問題、授業中のキューなど(後件作成など)が出しやすくなる

~は形容詞 ~が形容詞

形容詞は8課でやっているのに、なぜこの9課と8課で分けられているのか。それはこれまでの形容詞とは助詞が違うからである。
富士山は有名です
これはおいしいです
とこれまでハできたのに、ここでガをつかって、形容詞を使うことになる

教案

~が好きです

ドラえもんの絵を書いて、上手下手を導入→好きです、に繋げる


導入・練習

★PCお酒を飲む★PCテニス★PCワンピース
◆毎日、またはよくする事の例を挙げ、好きという概念を教授
T:昨日私は友達とお酒を飲みました。今日も飲みます。明日も飲みます。毎日飲みます。
私はお酒が好きです。

板書
わたしは お酒 が好きです

T:私は先週の日曜日友達とテニスをしました。来週の日曜日もします。私はテニス・・・?
S:が好きです

板書
わたしは テニス が好きです
(他にも漫画のワンピースなどの絵を見せて、好きである事を言う)

★PC肉・魚L6★PC映画L6★PC写真L6★PC旅行L7★PC車L8★PC桜L8★PC仕事L8★PC音楽L9★PC絵L9★PCカラオケL9★PCスポーツ・野球・サッカーL9

◆PCを見せ「私は~が好きです」の形を次々言わせる
T:これは何ですか
S:映画です
T:私は・・・?
S:私は映画が好きです
(全体リピート→個別に言わせる)

※教科書では「<人>が好きです」の形は扱っていないが、少し紹介する
T:(↑の練習の最後にTを指さし)カキアゲ?
S:カキアゲ先生が好きです
T:ありがとうございます。(S1を指し)誰ですか
S:S1さんが好きです

◆「Na否定形」を状況を与え、導入
T:(疲れた表情で)私は旅行が好きじゃありません。写真を撮ります。荷物です。飛行機(空港で迷うG)。(お土産をどれにするか迷うG)お土産を買います。はあ

板書

わたしは 旅行 が好きじゃありません

◆肯定形と同じようにPCを見せ、否定形を言わせる
T:これは?
S:車です
T:私は・・・?
S:私は車が好きじゃありません
(全体リピート→個別に言わせる)

※「嫌いです」は強いため、「好きじゃありません」を教える。「嫌い」を使うSがいれば 強い印象を相手に与える事を伝え、嫌いと言っても不自然でないような、嫌悪を示してもいい対象を扱う(※人に使うと特にきつい)
T1:(たばこを吸うG)
T2:ごほごほ、(煙を払うG、嫌な顔しながら)私はたばこが嫌いです

T:今日の宿題はこれとこれとこれと・・・
S:宿題が嫌いです

◆「Na疑問形」導入
T:皆さんは★寿司は食べましたか
S:はい/いいえ
T:私は寿司が好きです。S1さんは食べましたか
S1:はい。
T:S1さんは寿司が好き・で・す・か

板書 すし が好きですか

S1:好きです/好きじゃありません/嫌いです

◆QAでPCを使い疑問形を言わせる。まずはTS、それからSSで
T:S1さん(活発そうな子)、(PCスポーツを見せる)スポーツが好きですか
S1:はい、好きです
T:S1さん、S2さん(おとなしそうな子)にPCスポーツを見せる)
S1:S2さん、スポーツが好きですか
S2:いいえ、好きじゃありません

TS→SSでQA。教科書は「ええ、好きです」だけの練習なので、「いいえ、好きじゃありません」の場合もやらせてみる
T:S1さんは寿司は好きですか
S1:いいえ、好きじゃありません
T:じゃ、韓国料理は好きですか
S1:ええ、好きです
T:じゃ、日曜日いっしょに食べませんか
S1:いいですね

どんな~が好きですか

※答え方は「形容詞を用いた」ものと「具体的な名詞」と2通りがある


導入・練習

★PC町L8★PC新しい★PC古い★PC大きい★PC冷たい・熱いなどL8のPC

◆最初に上位語と下位語を教え、「どんなNが好きですか」に正しく答えられるように
T:飲み物。どんな飲み物?(PC冷たいを見せる)冷たい飲み物。ジュース。コーラ。
熱い飲み物。コーヒー。お茶。中国の飲み物
食べ物。どんな食べ物?(PC冷たいを見せる)冷たい食べ物。~。~。
熱い食べ物。~。~。
T:S1さんはスポーツが好きですか
S1:はい、好きです
T:野球が好きですか。テニスが好きですか。サッカーが好きですか。(たくさん聞いて疲れたと言う表情)はあはあ。S1さんはど・ん・なスポーツが好きですか。便利ですね
S1:私は野球が好きです

板書

どんなスポーツが好きですか
野球が好きです

◆「どんな~か」に対する答え方は、つまったり、変な日本語 (おもしろい映画が好きです)を言うSが多いので、答えに迷っている時はTがPCを見せて導く
T:これは何ですか(PC町を見せる)
(S1にTに質問するよう促す)
S1:先生はどんな町が好きですか
T:私は静かな町が好きです。東京は好きじゃありません。(板書のスポーツの上にPC町を重ね、S2に質問するよう促す)S2さん、S3さんに
S2:S3さんはどんな町が好きですか
S3:私はにぎやかな町が好きです

キュー:どんな+カメラ、車、食べ物

◆SSでQA 「どんな~か」に対する答えは具体的な名詞でも可
T:S1、S2さんに、どんな・・・?(PC映画を見せる)
S1:S2さんはどんな映画が好きですか
S2:(PC新しい/古いを見せる)新しい/古い映画が好きです

Qどんな食べ物が好きですか A魚/肉/日本料理/熱い/冷たいが好きです
Qどんな音楽が好きですか A新しい/古い/静かな/楽しい音楽が好きです
Qどんな人が好きですか Aハンサムな/きれいな/静かな/元気な/おもしろい/大きい人が好きです

~が上手です

①ミッキーとドラえもん、どちらを知っているか授業前に聞いておく
②授業前に絵心のある子を見つけておく
絵が 歌が 日本語が


導入・練習

★PCミッキーマウス★PCドラえもん

◆絵を描き、「上手」「下手」の概念を教授
(ミッキーマウスかドラえもんの絵を描く(Tは絵心がない)。Sが時間をかけ過ぎて書くことがあるので、時間を20秒と定め書かせる)
T:私は絵が下手です
(ミッキーマウスを見せ、どれだけ下手かを見せる)
T:S1さん(絵がうまい子)、来てください。ここに書いてください
(WBの真ん中にミッキーを貼り付け、TとSで同時に絵を見ながら描く)
T:うわー、素晴らしいです。S1さんはとても絵が・・・?
S:絵が上手です

板書
Aわたしは絵 が 上手です
Bわたしは絵 が 下手です
(BをまずTが一人で言う。その後絵を描いたSにAを一人で言わせる→全体リピート)

◆料理をするGをし、下手である事を示す
T:(包丁で手を切るG)いた、いたいいたい。(フライパンを返し、材料が顔に乗っかるG)あ、熱い熱い!(首を振って)私は・・・?
S:料理が下手です

板書
わたしは料理 が 下手です

◆否定形→疑問形を入れる
T:私は絵が、上手・・・?
S:です
T:え?(もう一度絵をWBにサッと書く)
S:絵が上手じゃありません
T:そうです。(もう一度料理が下手なG)私は?
S:料理が下手です
T:私は料理が上手・・・?
S:料理が上手じゃありません

板書
わたしは絵 が 上手じゃありません
料理
※「下手じゃありません」は不自然なので教えない。テキストにも出ていない

◆※相手に「~が上手ですか」と言うのは失礼、という事を一人二役で示す
T:私は料理が上手じゃありません。S1さんは?S1さんは・・・?(?を見せる)
S:料理が上手ですか
T:そうですね、料理が上手ですか。でも、
・・・
T1:私はけいこです。こうたさんは料理が上手ですか(ふんぞり返って偉そうに、料理をするGを見せながら言う)
T2:いいえ、上手じゃありません
T1:ええ、上手じゃありませんか。私は上手です
T2:そ、そうですか(悲しい顔)
T:~さんは~が上手ですか、は失礼です。悪いです。言いません

~がわかります


導入・練習

★簡単な日本語・ドイツ語・ベトナム・韓国・英語の文が書かれた文
◆完璧に分かる物と全然わからない物を見せ、「わかる」の概念を教授
T:皆さん見てください。(簡単な日本語の文が書かれた文を見せる)。読んでください。
S:私は明日池袋へ行きます
T:はい。皆さんは日本語がわかります。(ドイツ語が書かれた文を見せる)読んでください
S:ええ、それは何ですか
T:これはドイツ語です。読んでください
S:わかりません
T:私は・・・?
S:私はドイツ語・・・
T:私はドイツ語がわかりません

板書
わたしは 日本語  が わかります
わたしは ドイツ語 が わかりません
(言語のところを他の言葉に変えて肯定否定を全体リピート→個別に言わせる)

◆それぞれの言葉を見せて、知っている人がいれば「~がわかります」を言わせる。いなければ「~がわかりません」
※例えば中国人に「中国語がわかります」とは言わせない
T:じゃこれは?
S:わかりません
韓S:それは韓国語です。
T:S1さん(非韓国)、(?を見せて)

板書
韓国語がわかりますか

S1私は韓国語がわかりません
(他の言葉もわかるかSSでQAをさせる。途中で「少し/だいたい」わかるというSがいるかもしれない。いたらそのままきれいに次の程度の副詞に移行できる)
程度の副詞 よく だいたい すこし あまり

◆程度の副詞を正しく使えるようにする

板書
あした コーヒー 床

T:これは何ですか
S:あした
T:そうです。これはあした。ひらがなですね。(他にもひらがなで言葉を書いていき、読ませていく)わたしはひらがな・・・?
S: わたしはひらがながわかります

板書
わたしはひらがながよくわかります

T:これは?
S:カタカナ/コーヒーです。
(Sを三人WBでディクテやらせる。簡単な物→難しい物と書かせていく)
T:カタカナがわかります?わかりません?
S:・・・
T:(コーヒーを指す)これは易しいです。これは?(ディズニーランドを指す)
S:難しいです
T:皆さんはカタカナがだ・い・た・いわかります

板書
わたしはカタカナが だいたい わかります
(ここで先程の「~がわかります」で母国語以外がわかると言っていたSにどれくらいできるか尋ねてもいい)

(同様にして「床」など国字でもわかるか聞く。全Sわからないが、他の漢字はわかることを書いて示す)
T:床はわかりません。でも、「明日」「食べます」これは?
S:わかります
T:わたしは?
S:わたしは漢字が「~」わかります
(国籍によって、全然と答えるから、その学生には「~」を全然で言わせる)

板書
わたしは漢字が全然わかりません

私はNがあります

1.①物理的な物+があります ②抽象的な物+があります

2.△暇ですか ○時間がありますか


導入・練習

★おもちゃの札束★PCパソコン・自転車★宿題・携帯電話・カメラ・傘・えんぴつ・たばこ・消しゴム(レアリア)
◆一度ここで助詞ガを使うものを復習した後、これから勉強するものも同じだと教える

板書
~が好きです/嫌いです
~が上手です/下手です
~がわかります

◆手で持てる物を最初に示し、「があります」を理解した後で、持てない大きい物にも使える事を示す

T:(おもちゃの札束を見せて)私はお金があります

板書
わたしはお金があります

T:(空の財布を見せる)私はお金が?
S:ありません

板書
わたしはお金がありません

T:今日は何で来ましたか皆さん
S:電車で来ました
T:電車ですか。大変ですね。私は車で来ました

板書
わたしは車があります
(自転車で来たというSがいればそれも言わせる)

◆QAで練習する。この時疑問形を教える
T:(?と電話を見せて)質問は?
S:電話がありますか

板書
~さんは電話がありますか


1.名詞をパソコン・宿題・携帯電話・カメラ・傘・えんぴつ・たばこ・自転車・
消しゴムに変えて全体リピート→個別に言わせる
2.QAでSSで練習(※人によって所有数が異なる物をキューにし、副詞を使わせる)
※この練習では「たくさん」「あまり」を使わせる。
S1:S2さんは(Tが時計を指して「時間」と言い、FC土曜日を見せる)時間がありますか
S2:あります
T:あまり
S2:あまりありません

程度:よく・だいたい・少し・あまり・全然+分かります/ません
量:少し・あまり・全然+あります/ません

※動詞と使うと頻度になる(L9では扱ってない)
★カレンダーを使って
よく・だいたい・あまり・全然 食べます/ません

★PC映画のチケット
◆TSで誘い、「②抽象的なもの+があります」を入れる
T:S1さん、明日ご飯を食べませんか
S1:すみません。友達に会います

板書
S1さんは 約束があります

T:S2さん、質問をお願いします(映画のチケットを見せる)
S2:先生、いっしょに映画を観ませんか
T:すみません、今晩は働きます。それから彼女に会います。今晩は用事があります

板書
先生は 用事があります

T:S3さん、今晩暇ですか
S3:ええ、暇です

板書
S3さんは 時間があります

(S3にTに?を見せ、質問するよう促す)
T:いいえ、暇じゃありません。忙しいです。働きます。先生は?
S:先生は時間がありません

板書
忙しいです = 時間がありません
ひまです = 時間があります
(「仕事があります」も同様に教授)

T:暇ですか、は少し失礼です、言いません。時間がありますか、言います

~から、~

※カラの前は現在形の肯定と否定のみを扱う
1.カラの接続について
教科書で扱う:Vます+から・Vません+から・形容詞+から


導入・練習

★新聞★形容詞FC★動詞FC★名詞FC★LC曜日(板書時間短縮)
◆例えば「日本が好きですから、日本へ来ました」という答えに対する質問は「どうして来ましたか」で、何か強い目的などがある場合は「どうして」を導入するまで言わず、「日常やっている事・普段とは違う事をなぜ今日するのか」を聞く。そしてそれを「~から」で表す
T:皆さん毎日学校へ来ますか
S:はい、来ます
T:土曜日と日曜日も来ますか
S:いいえ
T:次の土曜日皆さん学校へ来ますか
S:ああ、はい、来ます
T:ええ、土曜日、学校へ来ますか
S:はい、パーティーです
T:パーティーです。学校へ来ます

板書
パーティーです から、学校へ来ます

◆ガ導入
T:パソコンは高いです。皆さんはパソコンがありますか
S:はい、あります
T:ええ、パソコン高いですよ。買いましたか
S:はい、買いました。パソコンは便利ですから
T:私はお金がありません。パソコンがありません

板書
パソコンは便利ですから、買いました
パソコンは高いですから、買いません

T:私はお酒が好きです。毎晩飲みます。S1さんは?
S1:私は18歳ですから、飲みません
T:そうですか。お酒はとてもおいしいです。でも私はお金がありません。好きです。お金ありません。とても好きです。お金がありませんから、飲みません?いいえ、毎日飲みます!

T:お酒は高いです。お酒を買いますから、パソコンを買いません

T:じゃ、皆さんは車がありますか
S:いいえ
T:ええ、ありませんか。
S:車は高いですから、買いません
T:車はとても便利です。私は電車が嫌いです(満員電車の中にいるG)。車は高いですが、買いました

◆導入2→は学生が週末皆勉強していないと答えた場合にだけやる。
T:皆さんは毎日勉強しますか
S:はい、します
T:土曜日と日曜日も勉強しますか
S:いいえ、しません
T:来週の月曜日はテストです。9時からテストです!
S:ええ
T:S1さん、日曜日勉強しますか
S1:はい、します・・・
T:月曜日はテストです。日曜日勉強します

板書
テストです から、勉強します

板書
~いですから、~
~ですから、~
~ますから、~
(それぞれ板書しながら前の品詞をSに挙げさせながら確認していく。板書が終わったらFCで口慣らし)

T:皆さん、これは何ですか
S:新聞です
T:新聞、読みますか
S:いいえ、読みません

板書
日本語がわかりませんから、日本語の新聞を読みません
漢字は難しいですから、
(同じようにテレビを見るか聞く)

板書
~くないですから、~
~じゃありませんから、~
~ませんから、~

◆他にも、Tが様々な形容詞や動詞をGで示し、Sに「~から」を言わせてもいい

◆LCを見せながら、後件を作成。WBに貼るか、口頭練習にするかはクラスの状況で

◆後件作成。スラスラ言えるようだったら後件を書き、前件を考えさせる
1.時間に関わらずまずは口頭で練習
T:私はいつも10時に帰ります。でも今日は1時に帰ります。
今日は彼女の誕生日です。早く帰ります。~から?
S: 彼女の誕生日ですから、早く帰ります

板書
日本語がわかりません から、テレビ
パソコンは高いです から、
テレビは好きじゃありません から、本/テレビ
わたしはお酒が好きですから、
明日は土曜日ですから、

ここで一度ドウシテを練習しておく
◆様々なPCを見せて、好きか嫌いか言わせた後、どうしてそれが好き嫌いなのかを問う
T:(日本のPCを見せながら)日本が好きですか
S:はい、好きです
T:どうして日本が好きですか
S:女の人がきれいですから!

好きな事ができない理由を逆接を使って話す
1.Tがキューを出し、そのキューを話題にしてSSで会話させる
T:S1さんはAさんです。S2さんはBさん。フランス料理
S1:S2さんはフランス料理が好きですか
S2:ええ、好きですか・・・、あまり食べません。高いですから。

キュー:韓国料理・本・車・ゲーム

板書↓ A=T B=S
A:映画のチケットをもらいました。一緒に行きませんか
B:ええ、行きましょう
T:(FCいつを見せる)
B:いつ行きますか
A:そうですね。じゃ次の土曜日行きましょう
B:どこへ行きますか
A:えーと、新宿です
S:・・・
T:言います。次の土曜日、新宿ですね。どうぞ
B:次の土曜日、新宿ですね
A:はい。じゃまた明日
B:はい。また明日

新出語

  1. 彼(かれ)は( 1とても 2よく 3たくさん )本を読(よ)みます。
    という問題は下クラスには出さないように。ヨクがヨミマスに係れば○、タクサンが本に係れば○で、ややこしい
  2. よく:「よく~ます」で頻度を表すが(よく読みます)、ここでは程度を表すヨクの用法を扱う
    「よくあそこへ行きます」頻度の用法。テキストL9時点では未提出
    「よく寝ました」程度。テキスト提出

授業記録

わかります・わかりました

Tが言った事に対して、「はい、わかります」と現在形で言う学生が非常に多い。
T:~です。皆さん注意してください
S:はい、×わかります 〇わかりました
9課で扱うワカリマスは「その知識がある」、「相手の発言を理解した」場合はワカリマシタとなる

中国人に「私は中国語が上手です」と言わせてはいけない

やってしまいがちだが、これは獲得したスキルではないから×。同じ理由で、私達が「私は日本語が上手です」とも言えない。「教えるのが上手です」ならOK。

プリント

副詞の「とても・よく・たくさん」の違いについてのプリント

1)    田中(たなか)さんは英語(えいご)が( 1とても 2よく 3たくさん )わかります。
2)    彼(かれ)は( 1とても 2よく 3たくさん )日本語を勉強します。
3)    私(わたし)は( 1とても 2よく 3たくさん )あのレストランへ行きます。
4)    彼は( 1とても 2よく 3たくさん )ハンサムです。
5)    私はあの人が( 1とても 2よく 3たくさん )好(す)きです。
6)    この料理(りょうり)、( 1とても 2よく 3たくさん )おいしいですね。
7)    彼は( 1とても 2あまり 3たくさん )ハンサムじゃありません。
8)    きのう( 1とても 2よく 3あまり )寝ました。
9)    毎日(まいにち)牛乳(ぎゅうにゅう)を( 1とても 2たくさん 3あまり )飲(の)みます。
10)    カタカナが( 1だいたい 2全然(ぜんぜん) 3たくさん )わかります。
11)    私は彼女(かのじょ)が( 1とても 2だいたい 3たくさん )好きです。
12)    きのう( 1とても 2少し 3全然 )勉強しませんでした。

副詞「よく」は意味が複数あるので注意・・・副詞「よく」の意味についてまとめ

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