【19課】教案:Vタ形、Vたことがあります、V1たりV2たりします、~く/~になります

みんなの日本語 初級I 第二版』完全準拠。
導入や練習の仕方、教師として知っておきたい文型のポイントなどを解説します。

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学習項目

練習A
1.Vタ形
2.V[タ]ことがあります
3.V1[タ]り、V2[タ]りします
4.イadj.-くなります/ナadj.-になります/Nになります

教案

新出語彙

新出語彙は多くありません。19課は「珍しい経験」について言う文型を学びますので、余裕があれば未習語を扱ってもよいでしょう。その際は、以下の「未習語が使える条件は2つ」を参考にイラストで導入するといいです。

未習語が使える条件は2つ
未習語とは、学習者が”学校で”未だ習っていない語の事をいいます。 私は未習語の使用については一部賛成です。 なぜ未習語を禁止するのか 日本語教育機関、特に初級レベルではこの未習語の使用については消極的な姿勢が見られます。これはなぜなのか。 ...

★ポイント

  • もうすぐ:後ろには瞬間的な動詞のみが来るほか、基本的には「自然にそうなる」ことが来る。「これから」(7課)との違いは「教師用メモ」で後述。

練習A-1:タ形

導入:タ形の紹介

「わたし」として人物の絵と、人生の年表を見せる。10歳のところに「フランスへ行きました」、20歳「富士山に登りました」、25歳~30歳「アメリカに住みました」、35歳いま、と書いておく。

T:わたしはいま35歳です。ここ、見てください(10歳を指す)。私は、フランスへ行ったことがあります。(20歳を指す)富士山に登ったことがあります。(25~30歳を指す)アメリカに住んだことがあります。

わたしは フランスへ いった ことがあります。

T:ここ。(「いった」を指す)いきますこと、じゃありません。いった・ことです。これは新しいformです。タformです。

◆ルールがテ形と同じだと気づかせる
T:(板書しながら)Ⅰグループ。行きます、は、行った。登ります、は、登った。住みます、は、住んだ。じゃ、S1さん、1グループの動詞を1つ言ってください。
S1:うーん、買います。
T:いいですね。買います、は、買った。じゃあ、S2さん。
S2:急ぎます
T:はい。急ぎます、は、急いだ。どうですか。
S:テformのルールです。
T:そうですね。タformのルールは、テformのルールと同じです。
 じゃ、2グループ。食べます、は?
S:食べた
T:寝ます、は?
S:寝た
T:じゃ、3グループ。します、は?
S:した
T:来ます、は?
S:来た

テ形がしっかり定着しているクラスなら、そこまで混乱は起きません。テ形がまだまだ、というクラスは、もう一度しっかり整理する必要があります。

練習

T:皆さん、これは?(「働きます」を指して)
S:働いた
T:じゃこれは?(「休みます」を指して)
S:休んだ
T:じゃS1さん、これは?(「行きます」を指して)
S1:行った
T:じゃS2さん、これは?(「帰ります」を指して)
S2:帰った
変換練習はFC(フラッシュカード)が便利です。以下のリンクを押すと、無料でダウンロードできます。形式はpdfです。

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◆文字で確認
文型練習帳』93ページを使うなどして、辞書形を文字で確認する。
93ページでは簡単すぎるという場合は、69ページの「て」を「た」に変えたものを使用してもよい。

練習A-2:V[タ]ことがあります

「~たことがあります」は「珍しい経験」を言う文型ですが、媒介語なしに「珍しい経験に使う」ということを理解してもらうのはなかなか難しいです。また、その経験が「珍しい」かどうかも、人によって異なります。教えるときには、なるべく一般的に珍しい経験を取り上げ、さらに「近い過去には使わない」ということを徹底するようにしましょう。

導入:~たことがあります

T:皆さんはディズニーランドを知っていますか。
S:はい。
T:これです。(ディズニーランドにいる教師の写真を見せる)
T:私は昔、ディズニーランドへ行きました。(「昔」と下に書かれたディズニーランドの写真を見せる)
T:昔です。ディズニーランドへ行ったことがあります。どうぞ
S:ディズニーランドへ行ったことがあります。(リピート練習)

 V[タ] ことがあります。
ディズニーランドへ いった

◆「~たことがあります」が珍しい経験を言うこと、近い過去には使わないことを説明
T:みなさんは、どうやって学校へ来ますか。
S1:電車で来ます。
S2:バスで来ます。
T:そうですか。S1さんは毎日電車に乗りますね。昨日も乗りましたか。
S1:はい、乗りました。
T:S1さんは、昨日電車に乗りました。
 では、これは何ですか。(新幹線の写真を見せる)
S:新幹線です。
T:そうですね。S1さん、毎日新幹線に乗りますか。
S1:いいえ、乗りません。
T:昨日乗りましたか。
S1:いいえ、乗りませんでした。
T:そうですか。じゃ、昔、乗ったことがありますか。
S1:はい、乗ったことがあります。
T:いいですね。
 毎日乗ります、は、乗ったことがあります、ダメです。
 昨日乗りました、は、乗ったことがあります、ダメです。
 昔、1回2回乗りました。乗ったことがあります、いいです。

まいにち でんしゃに のります。
きのう でんしゃに のりました。
むかし しんかんせんに のった ことがあります。

T:じゃあ、トイレへ行ったことがあります。いいですか?
S:ダメです。
T:富士山に登ったことがあります。いいですか?
S:いいです。
※ほかにもいくつか例を出して行う。この際、「みんなが毎日すること」と「みんなにとって珍しい経験」の両極端のものを提示して行うこと。

練習B-1

◆拡大した絵を用いて行う
T:ここは広島です。これは?(行きます、の動作)
S:行きます
T:広島へ…(続きを言うよう促す)
S:広島へ行ったことがあります。(リピート練習)
 (続けて1~4も行う)

導入:質問と答えの形

◆「ことがあります」の前の部分を省略できることを説明
T:(新幹線の写真を見せて)S2さんは新幹線に乗ったことがありますか。
S2:はい、新幹線に乗ったことがあります。
T:長いですね。はい、あります、もいいです。
 新幹線に乗ったことがありますか。
S2:はい、 あります。
T:いいですね。S3さんはどうですか。新幹線に乗ったことがありますか。
S3:いいえ、ありません。

「~ことがありますか」という質問に対して「はい、ことがあります」と答える誤用がたまに見られるので、「はい、V+ことがあります」または「はい、あります」のどちらかにすることを徹底しましょう。

導入:一度/一度も

T:(お化けの絵を見せる)みなさん、これ、見たことがありますか。
 日本語で、おばけです。
S:えー、ありません。
T:わたしは、見たことがあります。一度(強調)おばけを見たことがあります。
S:ええ!?
T:S1さん、おばけを見たことがありますか。
S1:ありません。
T:本当?
S1:ありません!
T:そうですか。S1さんは、一度も(強調)おばけを見たことがありません。

いちど おばけを みた ことがあります。
いちど おばけを みた ことがありません

「一度も」は必ず後ろに否定形を伴いますので、そのことを強調します。なお、「一度」は回数を表しますが、「一度も」は否定の強調なので、使っても使わなくても文自体の意味は変わりません。

練習B-2

◆例を確認してから、ペアで練習させる。
 よくできるクラスなら、自分たちの情報を使って会話させてもよい。

会話練習

(AさんとBさんの会話で例を提示する)
T:AさんとBさんが話しています。これは何ですか。
S:新幹線です。
T:(Aさんから伸びる吹き出しを指して)日本の新幹線に?(続きを作るよう促す)
S:日本の新幹線に乗ったことがありますか。(リピート練習)
T:(Bさんに「はい」と出す)はい?
S:はい、あります。(リピート練習)
T:(Aさんに「どう?」と出す)
S:どうでしたか。(リピート練習)
T:(Bさんに「とても速い」と出す)
S:とても速かったです。(リピート練習)
(同じようにテーマを変え、全体で練習する。テーマは牛丼、カラオケ、UFO、テレビなど)
T:じゃ次は2人で練習してください。

できるクラスなら自分たちでテーマを決めさせます。難しそうなら、全体で練習したテーマを提示し、練習させます。

練習A-3:V1[タ]り、V2[タ]りします

この文型は、タ形を使っていますが過去・完了の意味を持たないので、注意しましょう。また、16課「~て、~て、~。」との違いもしっかり教授します。

導入:~たり、~たりします/しました

T:昨日、日曜日何をしましたか。
S1:勉強しました。
(「勉強します」と板書する) 
T:他には?勉強だけ?
S1:映画を見ました。
(「映画を見ます」と板書する。板書したものは横に並べておく) 
T:ありがとうございます。じゃS1さん、もう一度、昨日何をしましたか。
S1:えー、勉強して、映画を見ました。
T:そうですね。「~て、~て」勉強しましたね。じゃもう少し、S1さん、他には?勉強と、映画と…
S1:服を買いました、友達と食事しました。

べんきょうしました えいがをみました ふくをかいました ともだちとしょくじしました

T:S1さんは昨日いろいろしましたね。どれがおもしろいですか、どれが大切ですか、どれを友達に話したいですか。
S1:映画と服です。
T:映画を見たり、服を買ったりしました。

 V[タ] り、 V[タ] り します/しました。
えいがをみた り、 ふくをかった り 
T:S1さんは、昨日勉強して、映画を見て、服を買って、友達と食事しました。大変ですね。大切な話だけします。映画を見たり、服を買ったりしました。
この文型は、取り上げるだけのものでないと使えません。
×昨日、起きたり、寝たり、電気をつけたりしました。
〇友達とごはんを食べたり、図書館で新聞を読んだりしました。
〇食堂で飲んだり、食べたりすることができます。

T:じゃS2さん、明日何をしますか。
S2:明日、友達と遊んだり、専門学校を見学しに行ったりしました。
T:明日ですよ?
S2:ああ、行ったりします。

◆「~たり、~たり」を使って文を作る練習。普通に「何をします/しましたか」と聞いてもなかなか出ないので、場所やイベントを指定して聞くとよい

  • 郵便局で何をしますか
  • 新宿で何をしますか
  • 正月は何をしますか
  • クリスマスは何をしますか
  • アルバイトで何をしますか
  • 週末は何をしますか

練習B-3

◆拡大した絵を用いて行う
T:(例の左の絵を指して)これは何ですか。
S:掃除します。
T:(右の絵を指して)じゃあこれは?
S:洗濯します。
T:そうですね。じゃあ、日曜日は…(文を作るよう促す)
S:日曜日は、掃除したり、洗濯したりします。(リピート練習)
 (続けて2~4も行う)

導入:「~たり、~たり」のあとのバリエーション

いままで勉強した「たい」「なければ」「てはいけ」「ないで」などを使って、様々なバリエーションで練習します。

T:週末、S1さんは、何をしたいですか。
S1:買い物したいです。
T:そうですか。ほかには?
S1:映画を見たいです。
T:いいですね。「~たり、~たり」?
S1:週末、買い物したり、映画を見たり…したいです?
T:そうです。

T:じゃ、S2さん。S2さんは、旧正月に国へ帰りますか。
S2:はい、帰ります。
T:国へ帰る前に、何をしなければなりませんか。「たり、たり」を使います。
S2:うーん、飛行機の切符を予約したり、荷物を準備したりしなければなりません。

「食べたり見たりなければなりません」とシを抜かして言う学習者が多くいます。シを強調して、「したいです」「してはいけません」としっかり教授しましょう。

練習B-4

◆例を確認してから、ペアで練習させる

「~たいですか」の質問には「~たいです」、「~なければなりませんか」の質問には「~なければなりません」で答えさせるようにしましょう。

練習C-2

◆会話例をモデルにして、直近の休み(GW、夏休み、冬休み、春休みなど)の予定を相手に聞く。聞かれたほうは、「~たり、~たり」を使って答えるよう指導する。

「寝たり」はよく出ますが、取り上げるに足りないことという理由で基本的には禁止します。ただ、「毎日10時間寝たり」などと言えれば認めてもいいでしょう。
また、できるクラスなら、予定が立っているものは「~します」、希望であれば「~たいです」を使って答えるよう指導しましょう。

練習A-4:イadj.-くなります/ナadj.-になります/Nになります

注意する語:
・イ形容詞(「暑いに」「暑くに」など)
・いい(「いいに」「よくに」など)
・きれい/きらい/ゆうめい(イ形容詞と混同)
・すき(動詞と混同)

イ形容詞は「~く」、ナ形容詞・名詞は「~に」を徹底します。

導入:~くなります

T:S1さんは、いつ日本へ来ましたか。
S1:9月です。
T:そうですか。9月はあつかったですね。いま、何月ですか。
S1:12月です。
T:暑いですか。
S1:いいえ、暑くないです。ちょっと寒いです。
T:そうですね。9月は暑かったです。でも、今寒いです。(ジェスチャーで時の流れを示しながら)寒くなりました。

9月:あついです → 12月:さむいです
さむ なりました。
◆悪い導入例
T:この部屋は今明るいです。(部屋の電気を消す)今部屋は?
S:暗いです
T:(電気をつける)部屋がくら・・・?
部屋が暗く・・・?  部屋が明るく・・・?   
※という導入はだめなので気をつける。これは人が意志的に手を加えているもので、44課で勉強する「~にする」がふさわしい。

◆練習

3月 7月 10月 12月
10℃ 30℃ 25℃ 6℃

T:今は12月です。6度です。今寒いですが、もうすぐ?(10℃を指す)
S:暖かくなりました。
T:3月は、これからですから、暖かく…?
S:暖かくなります。
T:じゃ7月は?
S:暑くなります
(以下10月、12月と一周する)

◆よくなります
T:私は昨日調子が悪かったです。とても調子が悪かったです。でも、今元気です。調子が…?(続きを作るよう促す)
S:いく?よく?
T:調子がよくなりました。

ちょうしがわるいです → ちょうしがいいです
ちょうしが よく なりました。

導入:~になります

副詞の「だんだん」はナ形容詞の「上手になります」、「もうすぐ」は名詞の「~歳になります」で一緒に導入するといいです。

◆ナ形容詞導入
T:S2さんは、いつ日本へ来ましたか。
S2:4月です。
T:4月、日本語を話すことができましたか。
S2:いいえ、できませんでした。
T:いまは?
S2:少し話すことができます。
T:そうですね。上手ですよ。日本語が上手になりました。

にほんごがへたです → にほんごがじょうずです
にほんごが じょうず なりました。
T:イ形容詞は「~くなりました」、ナ形容詞は「~になりました」です。
 
◆名詞導入
T:S3さんの誕生日はいつですか。
S3:12月30日です。
T:しつれいですが、いまおいくつですか。
S3:18歳です。
T:じゃ、12月30日で19歳に…
S3:二十歳になります。
18さい → 19さい
19さい なります。

◆練習
「Nが~なります」をキュー出しなどで行う。
背が・高い・なります
髪が・長い・なります
車が・古い・なります
大きい車が・ほしい・なります
授業が・難しい・なります
仕事が・忙しい・なります
部屋が・明るい・なります
勉強が・おもしろい・なります

部屋が・きれいな・なります
町が・にぎやかな・なります
友達が・好きな・なります
日本語が・上手な・なります
友達が・部長・なります

◇「町」と「人」で使える形容詞一覧

店が多い(古い) 人が多い 水が汚い 木が少ない 駅が大きい 高いビルが多い にぎやか

口が小さい 目が大きい 鼻が高い 足が細い 体が細い きれい

練習B-5

◆拡大した絵を用いて行う
T:(例1の右の絵を指して)これは?
S:寒いです。
T:そうですね。さむ・・・?(文を作るよう促す)
S:寒くなりました。(リピート練習)
T:(例2の右の絵を指して)これは?
S:げんきです。元気になりました。(リピート練習)
 (続けて1~6も行う)

作文

自分の国や町について、昔はどうだったか、今はどうなったか説明する作文を書く。『文型練習帳』95ページを参考にするとよい。

教師用メモ

「もうすぐ」と「これから」の違い

もうすぐ
A後ろに瞬間的なV
B自然にそうなる(必ずしもこれに当てはまるわけではない)

これから(7課)
A後ろに時間のかかるV
B自分の意志でそうする(必ずしもこれに当てはまるわけではない)

◆例文
もうすぐ卒業します
もうすぐ電車が来ます
これから勉強します
これから食べます
×これから〇もうすぐ終わります

※Bのルールは、絶対のルールではないとしっかり伝えましょう。

2種類の「なります」

「なります」は少し特殊な動詞で、無意志動詞にも意志動詞にもなります。この課で扱うのは無意志の「なります」です。

  • 無意志系ナル:日本語が上手になります
  • 意志系ナル :教師になります

無意志系は「上手になりたい」「上手になってください」などの意志系の文型とは本来接続できませんが、実際には使われています。これは、話者がその動詞を「意志がある」と思えば意志系になり得るため起こる現象です。だから、「風邪になりたい」も場合によっては可です。しかし、何でもかんでもありにすれば、いずれ学習者が

× 日本語が上手になろうと思っています(31課)

といった誤用を言ってしまいます。「意向形+と思っています」は意志系ナルとしか接続しないため

〇 教師になろうと思っています

だったら〇となります。

他にも無意志意志の違いで引き起こされる誤用はかなり多いですが、あまり厳しくし過ぎても言語を学ぶやる気・発話の機会を奪ってしまうため避けた方がいいです。もちろん、この課の段階で無意志意志を教える必要はありませんが、教師は頭に留めておくべき事項でしょう。

意志・無意志については以下のページで詳しく解説してあるので、ぜひご一読ください。

【画像】完全攻略!意志動詞・無意志動詞とは
意志、無意志? 動詞には人の意志を含むもの、そうでないものとで二分することができます。 「食べる」は意志を含む動詞で意志動詞です。「(雨が)降る」は意志を含まない動詞で無意志動詞です。 それでは簡単なクイズをしてみましょう。「食べる」は意志...

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