JLPT文法解説:っけ N3

①②共確認という意味では同じだが、それが①現在/未来の事なのか、②過去の事なのかで分けられる。

①でも過去の事を言う場合もあるが(「あれ?鍵持って来たっけ」)、②と違うのは、「よく~していた」という意味があるかないか。

そして、①も②も非常に口語的である

用法① 確認/~?

接続:Vフ・Aい・Naだ・Nだ+っけ【丁寧体にも接続】

1.確認の意味で、自分もわかっていて、相手も恐らくわかっているだろうと思っている事を確認する表現

2.「自分は忘れてないが、念のため確認する」「忘れている事を悟られないようにする」意味合いでも
 ・君(=恋人の名前)の誕生日は来月だっけ
 (↑恋人の誕生日を忘れていない事を知らせながら確認している)

例文

今日は水曜日だっけ、木曜日だっけ

用法② 回想/ものだ

接続:Vタ+っけ【丁寧体にも接続】

1.昔を懐かしんで、相手に言う

一緒によく使う言葉

よく~っけ

比較文型:「ものだ N2

意味は同じだが、ッケの方がくだけた言い方

例文

よくここで二人で遊んだっけ

日本語教師のN1et、管理人による日本語教師養成レッスン詳細はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA