活動などアイディア

こちらでは初級から上級までで実施できる活動・ゲーム・アクティビティのアイディアを紹介しています。

0~50課 『一文字ゲーム』

ねらい:

語彙を増やす

やり方:

①まずはWBを、縦に線を書くなどして5分割する。
②Tが2文字の言葉を、分割した2文字の場所にいくつか書く。同様にして3→4→5の文字数の単語をWBに書く。
③やり方がわかったら各グループで話し合わせる。
④話し終わったら各グループの代表を前に一人呼び、それぞれのグループで考えた言葉を書かせていく。
⑤一つ一つ書かせていって、最後まで、一番多く書いたグループの勝利(やっすーーいのでいいので、景品があれば。モチベーションが違う)
⑥5分割したWBの一番端が空いている(1文字)と思うので、そこは皆で協力、知恵を出し合って考えさせる。これも板書はクラスの代表に書かせるか、時間がなければTが書く。(例えば→目木毛火蚊血)
活動実施後こんな感じに↓

8~22課 『後ろにあるものはナニ?』

ねらい:

語彙を増やす。8課なら形容詞の練習、21課なら「と思います(推測)」、22課なら「名詞修飾」にも使える。他にも色々な文型にも使えるだろう。

やり方:

◆やり方は3通り

一つめ
Tが3つのヒントを言い、そのヒントが何なのかをSに当てさせる
T:今朝食べました。おいしいです。赤いです・・・
S:りんご!

二つ目
S1を前に呼ぶ。S1はWBに背を向ける。WBにTがPCを貼る。他のSにはそのPCを見て、自由に連想させ、単語を言わせ、S1にそのPCが何なのかを当てさせる

三つ目
S1を前に呼ぶ。S1にクジを引かせる。(答えを書いた紙はかわいい、おもしろい箱などに入れると楽しい)
クジに書く言葉の例:富士山・男/女先生・牛乳・日本・学生の国・マクドナルド(※ない国もある)・自動車・寿司・学生の名前・学校・サッカー・図書館・スーパー

板書:

二つ目のやり方でのみ使用。色々なおもしろいPCを貼る。

コラム

活動が盛り上がらない原因として最も可能性が高いのは【最初のルール説明下手】です。ルール(やり方)のわかっていないゲームなんてつまらないに決まっています。第二言語ならなおさら。お菓子などでやる気を出させるのもいいとは思うのですが、学生が賞品を求めて ×楽しむ ×勉強する 〇争う ので、やはり私はやりたくないです。

中級以降 『Hey!Siri!』

ねらい:

初授業などで緊張をほぐす。日本語を楽しく表現する力をつける

やり方:

①Hey!Siri!と大きな声でゲーム開始を告げ、画像を見せる
②「 」に入る言葉を考えさせる
③盛り上がる
これは一例で、自分で会話を作って、そのスクリーンショットを撮り、とやれば初級でもできるなかなか幅の広いゲーム。
けっこうおもしろいので年明けやる事ないか、初日クラスのアイスブレイクにでも。

ゲームの景品について

クラスの活動で賞品としてお菓子を与えた教師Aが与えない教師Bと争うことがある。
B:お菓子を与えるな。私の活動で盛り上がらないだろ
まず、自分の活動が盛り上がらないのをAのせいにするのはやめたほうがいい。
活動が盛り上がらない原因として最も可能性が高いのは【最初のルール説明下手】だ。ルール(やり方)のわかっていないゲームなんてつまらないに決まってる。第二言語ならなおさら。
物で釣るのはいいとは思うが、学生が賞品を求めて楽しむのではなく、争ってしまうので、私はやらない

他活動で使えるアイディア商品

他にも、初級の様々な導入で使えるこちらも、安価で使いやすくオススメです。
 

①熟語を上下左右で合わせて作っていくゲーム
②部首を組み合わせ1つの漢字を作っていくビンゴゲーム
③ 「熟語神経衰弱」「熟語七並べ」「熟語花札」など、遊び方は様々。

当サイト、管理人による日本語教師養成プライベートレッスンを行っています(skype可)。サイトには載せていないアイディアや教材、文型の違いをお教えしています。詳細はこちら

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA